こんにちは!
介護ロボット・ITコンサルタントの三木です!
今回は、日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会である「SPORTEC(スポルテック)2018」にお邪魔させていただいたので、そのレポートを書いて行きたいと思います!
今回予定が重なって行けなかった方や、地方でなかなか展示会に来られない方にもこの記事で情報の方をしっかりと共有させていただきたいと思うので、どうぞ最後までお付き合いください!
会場到着!!
今回は過去最多の900社が出展し、健康産業の最新情報が盛りだくさんのようです!
それでは、お目当のRE-CARE JAPANゾーンへ!
それではこれからは早速製品紹介の方に入って行きます!
◼製品紹介
リンククリックで各記事が見られます!
・①簡単!空気の力で拘縮予防! Curaria アームリリース -株式会社ハイビックス-
・②プールの力で10の効果! 水中運動マシン -株式会社ジェイエスエス-
・③ビッグデータでリハビリのパーソナルベストを導く! ICTリハ -一般社団法人ソーシャルアクション機構・株式会社コンダクト-
・④歩くだけで「歩く姿勢」を数値化! NEC歩行姿勢測定システム -NECフィールディング株式会社-
・⑤簡単そうで難しい! スラックレール -ジリリタ株式会社–
・⑥すくみ足をWでサポート! Qピット -ホームケア渡部建設・株式会社アルメディオ-
◼まとめ
今回のスポルテックでは本当に沢山の情報と出会う機会となりました!
記事を書く上でも感じたのですが、本当にスポーツと介護予防の垣根がどんどん無くなっているように感じ取れました。「スポーツが究極の介護予防」なんて言葉もあるぐらいで本当にその差は年々無くなっていってると感じ取れます!
介護予防と聞くから「私にはまだ早い」と感じられる方も多いのかもしれませんね。
介護予防ではなく「スポーツ」と言ってみる方が、案外やってみる側も乗り気になってくれるのかもしれませんよ!
最後までお読みいただきありがとうございました!
地方にいて、なかなか展示会まで来れない!という方向けにカイテクでは介護の最新情報を引き続き掲載して参りますので、どうぞご期待ください!
それでは!
三木