夫の介護したい妻3割 男性と大差、ロボには期待

一見タイトルだけを目にすると、女性は夫に対して冷たいのかと思うが、どうしても男性と女性の対格差などの現実的な問題を気にし、介護をしていく自信がなく、それが理由で夫の介護をあまりしたくないとのことである。介護職員の人員不足の問題に加え、介護を必要とする人のパートナーの介護ができるかどうかの自信のなさも深刻な問題として取り上げられている。さらにロボットによる介護を受けたいかという質問には8割の対象者が「受けたい」、「受けてもよい」というような答え方をした。理由は「気を使わなくて済む」とのことであるが、介護とは人の手の温かさによって初めて成立するものであると考えられるから、介護職員の採用数を増加させるなどの政策が必要と考えられる。それに加え、どうしても人の手よりも、ロボットで行う方が効率の上がる作業もあるから、ロボット開発も重要になってくるといえる。人が行うべき仕事、ロボットが行うべき仕事、その2つのバランスがとられることが必要である。

夫は伴侶を介護したいが、妻はそうでもない-。40代以上に配偶者の介護に関して聞くと、妻の介護をしたい男性は53・4%を占めたが、夫を介護したい女性は30・9%と、大きな差があることが民間調査で分かった。担当者は「女性は介護を現実的な問題と捉え、体格差など具体的な難しさを想定しているのではないか」と分析している。

~中略~

また、ロボットによる身体介護を受けたいかを聞くと「積極的に受けたい」「推奨されていれば受けてもよい」が計84・3%。理由は「ロボットは気を使わない」が最多だった。

サイト名:産経ニュース

URL:https://www.sankei.com/life/news/181224/lif1812240019-n1.html

 

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