介護サービス業で働く人の「職場満足度」は? 上司や職場の雰囲気がポイント

介護業界で働く人たちの満足度は2016年の前回調査時よりも上がっている。そのポイントとしては「上司が何かあったときに守ってくれる」や「経営層の判断は従業員の信頼を得ている」など人間関係に関するものが理由になっている。やはり、介護の対象である利用者はもちろん、仕事をともに行う同期や上司の社員との関係を良好に築いていくことが重要である。それを行うことによる満足度上昇が今回の結果であった。また、今回の調査結果に出ていたような信頼を得ることも重要であるといえる。

介護サービス業で働く人の満足度は? リクルートキャリアは12月25日、介護サービス業の従事者を対象に実施した調査結果を発表した。職場に「満足している」と回答した人は49.5%と、前回調査時(2016年)から3.9ポイント改善した。

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介護サービス業で働く人の満足度は?(=プレスリリースより)
満足度との相関関係が高いポイントの1位には「上司が何かあった時に職員を守ってくれる」(0.470)がランクイン。次いで「上司が職員一人一人の能力や持ち味をしっかりつかんでいる」(0.458)、「職員が楽しそうに仕事をしている」(0.454)、「上司が結果だけではなく職員の努力やプロセスを評価している」(0.443)、「経営層の判断は従業員の信頼を得ている」(0.438)などが挙がり、上司や職場の雰囲気が満足度に影響していることがうかがえた。

勤務先での研修の有無との関係では、「新しい介護技術の研修」と「モチベーション研修」の両方を受講すると、職場に対する満足度が54.8%と最も高くなることも分かった。

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